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ヨネクラ最後の戦士、溜田剛士が挑戦
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2020年9月24日 木曜日

WBO・APフェザー級王者の森武蔵 11.28防衛戦 
ヨネクラ最後の戦士、溜田剛士が挑戦

 WBOアジアパシフィック・フェザー級王者の森武蔵(薬師寺=写真右)と日本同級7位、溜田剛士(大橋=同左)のタイトルマッチが11月28日、後楽園ホール「第74回フェニックスバトル」にセットされた。セミには先日、11月12日と発表された世界ランカー、黒田雅之(川崎新田)の復帰戦が組み込まれた。大橋ジムが23日発表した。

 20歳の森は2018年11月、リチャード・プミクピック(比)を下して王座を獲得。これまで2度の防衛を成功させ、デビューから11連勝(6KO)をマークしている中部のホープだ。スピードあふれるサウスポーで世界ランキングはWBO6位につける。

 森は今年に入り、五輪銅メダリストでOPBFフェザー級王者の清水聡との対戦を希望していたが、まずは清水の同門、溜田のチャレンジを受けることになった。

 27歳の溜田は21勝19KO5敗2分のハードパンチャー。2017年に閉鎖された世界王者5人派出の名門、ヨネクラジムのラストファイトで日本ユース・フェザー級王座を獲得した“ヨネクラ最後の戦士”だ。これまでここぞという試合で敗れているが、世界ランカーの森を倒して急上昇を狙う。

 昨年5月の世界戦敗退から再起戦となる黒田は先日発表された通り、プロ3戦目の廣本彩刀(角海老宝石)とS・フライ級8回戦を行う。

 ほかに日本ウェルター級8位の安達陸虎(大橋)が加藤寿(熊谷コサカ)とジム移籍第1戦。日本ライト級1位の利川聖隆(横浜光)と小林孝彦(一力)の8回戦も組まれた。試合は土曜日で午前11時開始予定。

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