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2022年9月6日 火曜日

S・ライト級2冠王者の平岡アンディ WBO・AP防衛戦まで1週間「世界戦に近づく試合を」

 日本&WBOアジアパシフィックS・ライト級王者の平岡アンディ(大橋)が6日、横浜市内のジムで練習を公開した。平岡は13日、後楽園ホール「フェニックスバトル92」のメインでWBOアジア4位アルビン・ラガンベイ(フィリピン)とWBO・AP王座の防衛戦を行う。

平岡は父ジャスティス・トレーナーと熱のこもったミット打ち

 同王座3度目の防衛戦はキャリア初めてとなるフィリピン人選手が相手。平岡は「左ストレートが強い印象なのでそこは気をつけたい。相打ちを狙ってくるのでミスをしないようにしたい」とラガンベイ(13勝11KO5敗1分)の強打を警戒しつつ、「自分からいくようなボクシングをしてもいいのかなと思う」と語り、自ら仕掛けて見せ場を作るファイトを約束した。

 この試合に向けてはトップアマの秋山佑汰(自衛隊)、同門のライト級日本ランカー保田克也、さらに2015年にWBA・S・フェザー級王者の内山高志に挑戦経験のあるジョムトーン・チューワッタナ(タイ)とも一度拳を交えた。「充実したスパーリングができた」と話す平岡の視線は、もちろん世界に向いている。

 デビューから20連勝(15KO)無敗で、現在の世界ランキングはIBF9位、WBO13位で、今回の試合のテーマも「世界戦に近づけるような試合にしたい」。大橋秀行会長は世界挑戦のハードルが高い階級であると認めながら「来年は勝負の年にしたい」とステップアップできる何らかの試合を用意する考えだ。まずは自身初となるフィリピン人選手に快勝し、来年に向けて弾みをつけたいところだ。

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