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S・ウェルター級4団体統一王者チャーロが左拳負傷 2023年注目試合のチュー戦は延期

2022年12月25日 9時15分

 S・ウェルター級4団体統一王者ジャーメル・チャーロ(米)が左拳を負傷。1月28日、ラスベガス予定されていたオーストラリアの星、ティム・チューとのビッグマッチは延期が決定的となった。ボクシングシーンが伝えた。

 それによるとチャーロは20日のスパーリングで左拳を痛めた。検査の結果、左手の小指と薬指の間、親指の付け根の2カ所を骨折。拳にギブスを勝着し、2カ月固定したあとにトレーニングを再開するためのリハビリに入るという。

 チャーロは「私はファンと同じかそれ以上に失望している。なぜなら今回の試合はだれもが認めるタイトルを防衛する初めてのチャンスだったからだ」とコメント。「私なら片手でチューを倒すこともできたが、医師とコミッションがそれを許さない」と強気な姿勢も見せつつ、「手を治してこれまで以上に強くなって戻ってくる」と約束した。

 殿堂入りボクサー、コンスタンチン・チューの息子であるチューはデビューから21戦全勝15KOで、世界初挑戦が長く期待されてようやく今回の試合が実現した。バッドニュースを受けて「とても失望しているが、私たちは前に進んでいく」と発言している。

 双子の兄ジャモールがWBCミドル級王者のチャーロ(35勝19KO1敗1分)は今年5月、初戦でドローだったブライアン・カスターニョ(アルゼンチン)との再戦に勝利して4団体を統一。統一後、初めての防衛戦になるはずだった。

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