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2016年1月28日木曜日

WBAがまた“統一戦”指令、今度はバンタム級

 ヒルベルト・メンドサJr会長が王者減少の方針を打ち出したWBAが、今度はバンタム級で統一戦の指令を出した。スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国=写真右)と正規王者ジェイミー・マクドネル(英=写真左)に対し、30日以内に対戦交渉を成立させるよう勧告した。

 パヤノは14年9月にスーパー王者だったアンセルモ・モレノ(パナマ)に6回負傷判定勝ちしてスーパー王座を獲得。昨年8月にはルーシー・ウォーレン(米)を小差判定で退け初防衛に成功した。14年に正規王座を獲得したマクドネルは昨年5月に前WBO王者の亀田和毅を下して2度目の防衛に成功。9月には和毅とのダイレクトリマッチに勝利して王座を守った。

 交渉が成立しない場合は入札が行われる。パヤノはアル・ヘイモン氏率いるプレミア・ボクシング・チャンピオンズ、マクドネルはエディ・ハーン氏のマッチルーム・スポーツと契約している。両者の関係は良好で、契約成立が期待される。