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2017年12月2日土曜日

コットvsアリあすゴング 賭け率は10-1でコット

  明日2日(日本時間3日)ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で挙行される4階級制覇王者ミゲール・コット(プエルトリコ)の引退試合の計量が1日行われ、コットは151.6ポンド(68.76キロ)、挑戦者のサダム・アリ(米)は153ポンド(69.40キロ)を計測。リミットの154ポンドを合格した。試合はコットが8月26日、亀海喜寛(帝拳)との王座決定戦で獲得したWBO世界S・ウェルター級王座が争われる。

 37歳のコット(41勝33KO5敗)は10度目のMSG登場。ニューヨークは13度目となる。計量でマークした体重は8年前のマニー・パッキャオ戦の145ポンド以来もっとも軽いウエート。S・ライト級からウェルター級で世界王者に就き、ミドル級まで制したが、ナチュラルウエートのS・ウェルター級で花道を飾ることを誓う。

 一方、08年の北京五輪米国代表アリ(25勝14KO1敗)はウェルター級でキャリアを進行。153ポンドは4回戦時代に計測した151ポンドを上回るこれまでの最重量。身長で5センチ、リーチで15センチ勝る体格を生かしたいところだが、賭け率は10-1と大きく王者に傾いている。

 同じリングで行われるWBC世界S・バンタム級タイトルマッチは、王者レイ・バルガス(メキシコ)が121.4ポンド(55.07キロ)、挑戦者のオスカル・ネグレテ(コロンビア)が121.2ポンド(54.98キロ)でリミット122ポンドをクリア。バルガスは2度目の防衛戦となる。Photo:Tom Hogan- Hoganphotos/Golden Boy Promotions