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IBFミニマム級王者の重岡銀次朗 3.31名古屋 世界タイトルマッチ3連続KO勝利に自信

2024年3月18日 17時06分

 IBFミニマム級チャンピオンの重岡銀次朗(ワタナベ)が18日、東京・五反田のジムで記者会見を開き、報道陣に練習を公開した。銀次朗は31日、名古屋国際会議場「3150FIGHT vol.8」で同級9位アルアル・アンダレス(フィリピン)と2度目の防衛戦を行う。

スエルタとのスパーリングを披露する重岡銀次朗

 兄のWBC同級王者、優大とダブル世界タイトルマッチに挑む銀次朗が好調をアピールした。「技術的には脚を動かす得意なボクシングを伸ばしてきた。10月の試合(正規王者ダニエル・バジャダレスに勝利)が終わってから走り込みとフィジカルトレーニングをずっとやってきたので、その成果も次の試合で見せられると思う」。世界王者にして伸び盛りの24歳は自信に満ちていた。

 今回の試合に向けてはフィリピンからIBF・L・フライ級3位にランクされるジェイソン・バイソン、同14位ジョン・マイケル・スエルタを招いてスパーリングを敢行。さまざまなシチュエーションを想定して引き出しを増やすように練習してきた。

 町田主計トレーナーは「(アンダレスに関しては)頭に気をつけるくらい。相手は前に出ることもあるし、下がることもあると思うけど、銀次朗のレベルアップを第一に考えてやってきた」とこちらも自信の表情だ。

 昨年4月、IBF暫定王座を獲得してから1年がたち、銀次朗は「これで満足していないし、世界チャンピオンとして後輩のお手本になれるようにしっかりやりたい。最近は好きだった夜更かしもしないようになった」と笑う。

 ゆくゆくは具志堅用高の持つ世界タイトル連続防衛記録13超え、さらには海外進出も嫁見る銀次朗は「相手の頭に気をつけて、脚を使って自分の距離で戦えば倒すことができると思う。KO? もちろんKOしか狙っていない」と世界戦3連続KO勝利を宣言した。

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