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WBAバンタム級王者の井上拓真「何もさせないよ」5.6東京ドーム 石田匠戦に完勝誓う

2024年3月26日 16時38分

 WBAバンタム級チャンピオンの井上拓真(大橋)が26日、都内のスタジオで行われたWOWOWエキサイトマッチSPの収録に父の井上真吾トレーナーとともに参加した。番組は4月15日(月)21時から放送される。

解説は初体験だった井上拓真

 エキサイトマッチSPは、2月に行われた拓真とジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との世界戦を拓真本人と真吾トレーナーで振り返るというもの。同日の番組ではユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が王座を奪取したWBAフライ王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)戦も放送される。

 収録後、メディアの取材に応じた拓真は「過去イチの試合だったと思う。自信になったのが一番の収穫」と話し、9回KO勝ちしたアンカハス戦を自宅で10回以上見たと明かした。その上で「接近戦でちょこちょこバランスを崩していた。どんな場面でも軸をぶらさないでやり抜くこと」と課題も挙げた。

 次戦は5月6日、東京ドームで行われる石田匠(井岡)との防衛戦だ。前回の防衛戦から2カ月半という短い試合間隔になるが、「体ができた状態で練習を再開できるので、短いスパンもありかなと感じている」とむしろプラス効果を感じているようだ。

 ジャブが得意な長身選手の石田対策として、現在は同門の日本フェザー級王者、松本圭佑とスパーリングをしている。拓真は石田が記者会見でKO宣言したことを耳にすると、「よくKOするとか言いますけど、あたんなきゃ意味がないんで。何もさせないよ、という感じですね」と余裕の返しも。石田に完勝し、トリを務めるS・バンタム級4団体統一王者、兄の尚弥にしっかりバトンをつなぐ心意気だ。

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