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ドネア戦に向けジムワーク本格再開

【動画あり】井上尚弥がベルト5本お披露目 
ドネア戦に向けジムワーク本格再開

2019年6月25日 17時34分

 WBA・IBF世界バンタム級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が25日、横浜市内のジムでこれまでに獲得した5本のベルトを披露した。

 5本のベルトは14年4月に初めて世界タイトルを獲得したWBC・L・フライ級、続いてWBO・S・フライ級、18年3月に3階級制覇を達成したWBAバンタム級、そして先月に英グラスゴーでエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を下して手にしたIBFバンタム級とリング誌認定ベルトだ。

一番重いのは右端のIBFベルトだそうだ

 大橋秀行会長は「これらのベルトは一つも王座決定戦がなく、すべてチャンピオンからKOで獲っている。これがあらためてすごいと思う」と熱弁。冗談なのか、本気なのか、「ひとつだけ後悔しているのはフライ級を獲らなかったこと」とも話した。

 5本並んだベルトを始めて見たという井上は「自分のこれまでの歴史を感じた。どのタイトルにも思い出がある。これからもっと増やしていきたい」と決意を新たにした。

 新たなベルトコレクションは次戦、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で対戦するノニト・ドネア(比)の持つWBA“スーパー”王座がターゲットになる。

 井上は複数階級制覇の“ビッグネーム”ドネア戦について「(ドネアは)あの左フックを当てるのが得意中の得意。キャリアがあるし、当て勘もあるし、そこは気を付けたい」と警戒しながらも、「もらうイメージはわきませんけどね」と自信たっぷりだった。

 この日はジムワークも本格的に再開し。シャドーボクシングやミット打ちで汗を流した。ミットを持った真吾トレーナーは、ドネア戦について「カギがある。そこはナオと意見が一致した」とコメント。カギの中身は明かさなかった。

 WBSS決勝の日時と会場はまだ発表されていないが、井上は既に7月下旬に走り込みの強化合宿を予定。この日の練習初日から引き締まった身体で鋭いパンチを打ち込む井上の姿から、慢心や油断は微塵も感じられなかった。

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