April
17
Wednesday

ボクシングニュース | ボクシングビート編集部制作

share

19°C Clouds
Tokyo

Boxing News(ボクシングニュース)

Home > Match Information > 山本隆寛と川口裕でOPBF決定戦、石田は藤本を挑発

山本隆寛と川口裕でOPBF決定戦、石田は藤本を挑発

2015年2月14日 2時04分

 グリーンツダジム(本石昌也会長)は18日、4月5日に大阪・ボディメーカーコロシアムで開催する「クラッシュボクシング5」の対戦カードを発表した。メインは岩佐亮佑(セレス)がタイトルを返上したOPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦で、同級3位の山本隆寛(井岡)と同級4位の川口裕(グリーンツダ)が争うことになった。

山本隆寛と川口裕でOPBF決定戦(ボクシングニュース)
左から本石会長、石田、川口、田中、多田、真道

 竜谷大ボクシング部主将だった田中一樹(グリーンツダ)が21戦のキャリアがある田部井要(宮田)を迎え、セミでプロ2戦目のバンタム級6回戦に臨む。また前WBC女子世界フライ級王者の真道ゴー(グリーンツダ)、元WBA女子世界ミニマム級王者の多田悦子(真正)がともに再起戦で外国人選手を迎える。

 発表で川口は「昨年、日本タイトルに挑戦失敗しているので、これがラストチャンス。負ければ引退の気持ちで山本選手と戦いたい」と語った。田中は「(1回KO勝ちの)デビュー戦はプロの試合を感じないほど早く終わってしまったので、今度は豪快に感じたい。派手な入場もやります。勝ったら次は日本ランカーとやりたい」熱い抱負。

 メキシコでタイトル防衛に失敗した真道は「敵地だから下がっていては勝てないと打ち合いに出たが、倒しきれず悔しい思いをした。もっとパンチのスピードをつけ、ディフェンスを意識した試合をしたい」と語った。同じくメキシコで挑戦が実らなかった多田は「今回は外国人相手の試合となりますが、小関さんら日本人ともっと対戦したい。日本人同士の熱い戦いをすれば、女子ボクシングがもっと盛り上がるはず。好川選手が勝ったら挑戦します」と意欲を見せた。

石田と中央が中村京太郎くん

 4月30日のチャンピオンカーニバル(後楽園ホール)で日本ヘビー級チャンピオン藤本京太郎(角海老宝石)に挑戦する石田順裕(グリーンツダ)も同席。これまで藤本との再戦を熱望していただけに、気合十分。「前回の対戦では、京太郎は思った以上に巧かった。アウトボクシングされたので、今度は対策を考えている。100%リベンジします。TKOが一番いい形での勝ち方です」と舌も滑らかだった。さらにジムの練習生で中学3年生の中村京太郎君を練習相手に指名したそうで、「これで京太郎対策は十分です」と藤本陣営を挑発した。

Related article
関連記事