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芦屋大&近大が3勝目マーク 関西学生リーグ首位並走

2018年6月4日 0時15分

  アマチュアの第72回関西学生ボクシングリーグ戦第4週は3日、大阪・吹田市の関西大学ボクシング場で1部リーグ3試合などが行われた。1部リーグは芦屋大が6-3で同志社大を破り、3勝目をマーク。同志社は1勝2敗。

1回ストップ勝ちした芦屋大の平仲(右)

 近大は大阪商大を6-3で下し、芦屋大と並ぶ3勝目をあげた。大阪商大は1勝2敗。関西大は関西学院大を7-2と寄せ付けず初勝利をあげて1勝2敗とした。関西学院大は3連敗。

 芦屋大はL・フライで小林豪己(2年)が右ストレートを決めて松本智哉(3年)に3回RSC勝ちして勢いに乗った。不戦勝をはさみフライ・廣本彩刀(4年)、バンタム・田井宜広(3年)が勝ち、4-0とリードを広げた。

 ライトの玉城康平(2年)は増田将(2年)にストレートを再三決められストップ負けしたが、西村連(4年)は橋崎健太(2年)にロープに飛ばされるダウンを喫したが、ダメージをはね返して3回ストップ勝ちで勝利を決めた。

 さらにウェルターの主将・平仲信裕(4年)は1回からパワー爆発、櫻井二世(3年)をロープに釘付けしてストップ勝ち。

 同志社大はL・ウェルター・森下心一朗(2年)が大内舜也(4年)とのサウスポー対決を僅差で制し、ミドル・小林将大(2年)が手数で新城奈津(2年)を破り、全体的に力量アップを印象付けた。

 近大はL・フライの川崎智輝(2年)、フライ・坂本達也(2年)がともに好調を持続。ジャブからのスピーディーな攻めでポイントを上げた。しかし、大阪商大も反撃。バンタムの主将・桑畑凛生(4年)が井上彪(2年)との打撃戦を際どく制し、続く池側純(3年)が左ストレートを好打して近大のポイントゲッター・峯佑輔(4年)の反撃を許さず、2-2のタイに追い付いた。

右クロスを叩き込む近大の細野(右)

 ここで、近大はライト・西田凌佑(4年)が関根虎太郎(2年)の接近戦を阻み、本庄翼(4年)が興国高校の後輩、山原武人(1年)の挑戦を退けて2ポイント連取。L・ウェルターの中勇人(3年)が齊藤翔太(2年)を連打で圧倒して、勝ち点をマークした。

 ウェルター・三島康貴(2年)は丸石迅矢(3年)に敗れたが、ミドル・細野恭兵(3年)が立ち上がりから強打を連発。右肩を痛めた福森心太(4年)は1回終了後棄権した。

 2敗同士の関西大-関西学院大はL・フライの竹下開斗(2年)で先制した関西大がバンタム・篠原龍太郎、小林亮太、ライト・千葉拳大、L・ウェルター・本島翼の1年生4人が勝ち星をあげ勝利を決めた。関西学院大も1年生の松井斗輝が初勝利をマークしたが、関西大のパワーに屈した。

 2部リーグは龍谷大が京都産業大を6-1で下してトップの3勝目をあげた。京都産業大は2勝2敗でリーグを終えた。

 第5週は10日午前11時から大阪・吹田市の関西大学ボクシング場で1部リーグの芦屋大-大阪商大、近大―関西学院大、同志社大-関西大、2部リーグ、3部トーナメントなどが行われる。入場無料。

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